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あなたのお悩み解消法 困った症状これで解決

テレビや携帯電話の使いすぎに注意

眼精疲労

 

どんな症状なの?

  テレビや携帯電話、パソコンなどは、今や日常生活に欠かせない機器になっています。しかし、長時間の使用は私たちの健康に悪影響を及ぼすことも。眼精疲労、目の乾き、充血、視力低下など目の不快感をはじめ、肩こり、腰痛、腕や手、指の痛み、食欲低下、不眠など、様々な症状に悩まされる人が増えているのです。このように、コンピューター等の表示機器が、目や身体、心にまで影響することを「VDT症候群」と呼んでいます。
  特に、職業上パソコンなどを連続して使う場合には連続作業を1時間以上継続しないこと、1時間の作業後は10分から15分の休憩を取ることなど、働く人々のためのガイドラインが厚労省によって定められています。十分な休憩をとっても目がかすむ、痛い、頭痛や肩こりが治まらないなどのサインを感じたら、早めの対策が大切です。

 目の構造はカメラの仕組みに例えられます。レンズの役割をするのが水晶体と呼ばれる無色透明の器官。そして、水晶体の厚みを調整し、ピントを合わせる役割をするのが毛様体という筋肉です。遠くのものを見るときは毛様体が緩んで水晶体は薄くなり、近くのものを見るときは毛様体が緊張して水晶体は膨らみます。
  パソコン画面など近くのものを見続けると毛様体が常に緊張した状態となるので筋肉がこり、目に疲れが蓄積されます。

  【VDT作業における身体的な疲労や症状の内容別労働者割合】

【目の構造】

【目のコリや疲れはどうして起こる】近くのものを長時間見続ける>毛様筋が緊張し水晶体を膨らませる>毛様筋の緊張が続く>目のコリや疲れを感じる

健康を守るためのポイント

ときどき遠くを見る

目のコリは、毛様筋の緊張です。5~10分間くらい遠くを見ることで、目の筋肉を休ませてあげましょう。
 

カラダ全体を動かす

カラダ全体を動かしたり軽い体操をすることは、全身の血行をよくし気分転換にもなります。
     

目を温める、または冷やす

目をつむって、蒸したタオルなどをあてると目の血液循環を促し緊張がやわらぎます。目が充血している場合は、逆に冷やしてあげるとよいでしょう。
 

バランスの良い食事をとる

目の健康には、食事や睡眠など生活習慣も大切です。特に、食事については以下の栄養素を意識して摂りましょう。

オススメの健康成分

・アントシアニン
・クロセチン
・アスタキサンチン
・DHA
・ルテイン